セキュリティ脅威の最新状況を
ダッシュボードで確認できる

TOYOサイバー
スレットハンティング
サービス

TOYOサイバースレットハンティングサービスは、サイバー脅威インテリジェンスサービスです。お客様は、ダッシュボードにアクセスして脅威情報の最新状況を確認し、そのままダッシュボード上で対策までを実行できます。
    • ダークウェブの領域まで調査・分析を行い、
      サイバーセキュリティ脅威の最新情報を6つに分類してダッシュボードに表示。
      TOYOサイバースレットハンティングサービスは、通常のブラウザや検索エンジンでは到達できないダークウェブのレイヤーに関しても徹底的に調査を行い、その分析結果をダッシュボードに表示します。具体的には、以下の6種類の脅威タイプの実態を数値で可視化しています。
    • 1)攻撃兆候
      悪意のある攻撃者、特定のマルウェアやキャンペーン情報を事前に入手し、セキュリティ対策を支援
    • 2)フィッシング
      他に類を見ない機械学習アルゴリズムにより自動的にフィッシングサイトや対象のメールアドレスの監視を行う
    • 3)脆弱性脅威
      企業の用いるテクノロジー情報の脆弱性を監視し、素早く発見可能
    • 4)情報漏洩
      企業の機密プロジェクト、未公開情報漏洩などダークウェブ上でハッカーが持っている情報を把握可能
    • 5)ブランドセキュリティ
      企業のブランドイメージに影響する情報、偽サイト情報、自社で取り扱っている製品・サービスなどにおける脅威情報を知ることが可能
    • 6)VIP脅威
      経営層の誹謗中傷やTwitter・FacebookなどSNSの個人情報のなりすまし、カード情報の盗用、パスワードの漏洩を検知可能
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:調査・分析する6つの脅威
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:調査・分析する6つの脅威
    • アラート機能と管理機能が充実。
      セキュリティ脅威検出から対策までを全てダッシュボードで。
      TOYOサイバースレットハンティングサービスは、アラート機能と管理機能が充実しています。アラートとして検出された脅威は、詳細情報もダッシュボードで確認。即座に社内関係者や、商標管理部署と共有して進捗管理を行い、対策完了段階でクローズ化も全てダッシュボードで行うことができます。アラート一覧は、エクセルフォーマットでのダウンロードも可能。社内への定例報告用データとしてもスムーズに活用できます。
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:アラート管理画面
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:アラート管理画面
    • セキュリティ脅威の最新情報を一目で理解できる、
      グラフィカルなセキュリティレポート。
      TOYOクラウドで蓄積された脅威情報を、定例的にレポート化して社内で情報共有が可能です。設定した期間内で、6つの脅威カテゴリーのアラート発生数を棒グラフで自動的に表示するなど、レポートをベースに、社外の協力機関ともスムーズに対策を協議できます。また、ダークウェブに存在する脅威情報もビジュアルに理解できます。TOYOサイバースレットハンティングサービスのレポートで、脅威対策の最適化が可能になります。
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:レポーティング機能
    ※TOYOサイバースレットハンティングサービス:レポーティング機能

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