独自開発した「TOYO Thunder」とログ解析システムが
膨大なログからセキュリティ脅威を可視化

TOYOサイバースレットアナリシス(AI活用ログ解析)

TOYOサイバースレットアナリシスは、ログ収集ソフトウェア「TOYO Thunder」と、AIも活用したログ解析システムによる、ログ解析ソリューションです。膨大なログから脅威情報を自動判別して可視化します。
  • ※TOYOサイバースレットアナリシス:ログ解析結果画面
    ※TOYOサイバースレットアナリシス:ログ解析結果画面
    • ログ収集ソフトウェア「TOYO Thunder」と
      AIも活用したログ解析システムが連動してログを解析。
      TOYOサイバースレットアナリシスは、2つのシステムが連携してログ解析を実現しています。東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーが独自開発したログ収集に特化したソフトウェア「TOYO Thunder」と、ログ解析システムが連携。AIも活用しながら、膨大なログの中から脅威情報を解析して、ダッシュボードに結果を表示します。ログの中でセキュリティ脅威を検出すると、ダッシュボードにリアルタイムでアラートが表示されます。サイバー脅威に対する、モニタリング体制を強化できます。
  • ※TOYOサイバースレットアナリシス:データフロー概念図
    ※TOYOサイバースレットアナリシス:データフロー概念図
    • 収集されたログを自動的解析してダッシュボードへ。
      ログの中に潜むセキュリティ脅威を可視化。
      TOYOサイバースレットアナリシスのシステムフローは、以下の4つのプロセスで構成されています。
      1)お客様のネットワーク環境の中に設置されたTOYO Thunderが膨大なログを収集します。
      2)TOYO Thunder上でログ情報とIOC情報のマッチング処理を行い、脅威情報のタグ付けを行います。
      3)暗号化してSSLでクラウド上のログ解析システムに転送します。 
      4)脅威情報をダッシュボードに表示。お客様はダッシュボードにアクセスして最新の脅威情報の解析結果を確認できます。
    • 企業、ブランドを取り巻くサイバー脅威の最新状況を俯瞰して理解できるカスタムダッシュボード。
      TOYOサイバースレットアナリシスは、ログ解析結果のアウトプット画面として、全体を俯瞰できるカスタムダッシュボードもご用意しています。脅威情報をグラフィカルに1画面に集約。経営層との情報共有にも有効活用できます。
    ※TOYOサイバースレットアナリシス:カスタムダッシュボード
    ※TOYOサイバースレットアナリシス:カスタムダッシュボード
  • ※TOYOサイバースレットアナリシス:脅威分析画面(オフラインログのアップロード画面)
    ※TOYOサイバースレットアナリシス:脅威分析画面(オフラインログのアップロード画面)
    • オフライン状態のログデータの分析も可能。気になるログデータのセキュリティ脅威を可視化。
      TOYOクラウドを介して、ログファイルをアップロード。TOYO Thunder上で、ログ情報とIOC情報のマッチング処理を行い、結果をPDFファイルで取得できます。

※記載されている社名・ロゴは各社の商標及び登録商標です。各社の商標及び登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。

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