【5/23オンライン開催】 サイバーセキュリティ2023最新アップデートセミナー(Rapid7登壇)
経済産業省発行「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 3.0」では、サイバーセキュリティ確保に関する責務は、自社のみならず社内外拠点、ビジネスパートナー、委託先、サプライチェーン全体にわたるものであるべきとしています。
実際、昨今のサプライチェーンをきっかけとした侵害が示すように、攻撃者は対策が手薄な拠点やシステムを足がかりにし、本命である本社を攻撃してきます。しかし実際問題として、海外拠点まで保護を徹底することはさまざまな要因から困難です。
本ウェビナーでは、その一つとされるコスト問題を解決するための方法について考えていきます。
今回、グローバル市場の脆弱性管理で上位シェアを誇るRapid7社日本支社チャネルアカウントマネージャー亀田様より、2023年最新の脆弱性情報、Rapid7社の脅威分析リポートの解説、なぜ今全方位対策が必要なのか、セキュリティ対策予算が十分ではない中いかにして課題を克服していくのか…など様々なポイントについて、Rapid7社が持つ最新の対策ノウハウを解説します。必聴のウェビナーです。
《 こんな課題要望をお持ちの企業様は必聴のセミナーです 》
・自社のみならず子会社、海外拠点を含めて脆弱性対策を強化したい。
・現在の脆弱性管理ソリューションだけでは、サイバーリスク対策に不安を感じている。
・脆弱性管理ソリューションを導入しているが、コスト問題で部分導入に留まっている。
・グローバルサプライチェーン再構築にともない、改めて海外のグローバル企業のセキュリティ対策を学習したい。
・DX推進にともない、クラウド環境に対する脆弱性管理が急務となっている。
・外部公開資産(Webなど)のみならず、クラウド、Webアプリケーション、サーバー、ネットワーク機器、クライアントPCまで含めた、全方位で脆弱性対策を行いたい。
《 本セミナーは、申し込みの際に会員登録(無料)が必要となります 》
非会員の方、会員の方、それぞれSTEPが多少異なります。
詳細はオンラインセミナー受講ガイドページでご確認ください。
※競合製品取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。
【 個人情報の取り扱いについて 】
ご提供いただいた個人情報およびセミナー後に実施するアンケートへの入力内容は、当社プライバシーポリシー( https://www.toyo.co.jp/privacy/ )に記載の利用目的の範囲内で使用し、プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
当社は、ご提供いただいたお客様の個人情報およびセミナー後に実施するアンケートへの入力内容を、本セミナー共同主催者であるRapid7, Inc.に提供することがございます。
【 Rapid7, Inc.(米国所在) プライバシーポリシー 】
https://www.rapid7.com/privacy-policy/
【 米国における個人情報保護制度 】
https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/offshore_report_america/
■セミナー概要
セミナー名 | サイバーセキュリティ2023最新アップデートセミナー(5月23日オンライン開催) |
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開催日 | 2023年5月23日(火)15:00~15:45(45分) |
テーマ | ・サイバーセキュリティ ・サプライチェーンリスク |
開催方法 | Teamsによるオンラインセミナー ※詳細はこちらでご確認ください。 |
費用 | 無料 |
定員 | 50名様 ※先着順 |
お申し込み・受講方法 | 詳細はこちらでご確認ください。 |
主催(共同開催) | ・Rapid7(ラピッドセブン・ジャパン株式会社) ・東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー |
■セミナータイムテーブル
15:00~15:30 | ![]() 【講演タイトル】本社から海外拠点まで、「まるっと」守れていますか?〜攻撃者に隙を与えないために、全方位でリーズナブルに保護する方法教えます〜 【講演】ラピッドセブン・ジャパン チャネルアカウントマネージャー 亀田正博 様 |
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15:30~15:35 | 【講演タイトル】東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー ソリューションマップ 【講演】東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー セールスディレクター 尾関慎二 |
15:35~15:45 | 質疑応答 |